インターネット用語 コロケーションとは

こんにちは。今日のインターネット用語は、「コロケーション」についてお話しします。サーバー構築などを勉強していると、時々見かけるインターネット用語ではないでしょうか。
コロケーション(collocation)とは、通信事業者の局内に他通信事業者の機器を設置すること。もっと簡単に言うなら、大きなデータセンターで、共同でサーバーを設置する方法と言えばよいでしょうか。別名、サーバーハウジングとも言われます。

このコロケーションサービスは、最近、インターネットサービスプロバイダでも行なうようになってきており、高速回線や耐震設備、そして安定した電源供給などが可能になってきています。
さらに業者によっては、専用サーバーのメンテナンスや監視もしっかりやってくれるということで、自分で専用サーバーを抱えて管理するよりも、安価に保守してくれて便利な点が注目されているシステムです。

インターネット用語としては理解できる「コロケーション」。でも、なんだか「レンタルサーバ」に似ていませんか?サーバーの保守、管理をしてもらえると言う点では同じように思いますが、大きく違うのは、その専用サーバーの所有者です。レンタルサーバーの場合は、あくまでもサーバーの所有者は、そのレンタルサーバーの経営者になるのですが、コロケーションの場合は、そのユーザーが所有者となります。つまり、このハウジングサービスでは、サーバなどの機器はすべてユーザーが用意したものを使って、あくまでも事業者は場所と回線、電源などを提供する、と言うことになります。

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